ANSOLのセキュリティアプローチ
経営層向けサマリーと技術チーム向け詳細レポートを分けて提供
深刻度スコアだけでなくビジネスインパクトに基づくリスク優先順位付け
IT・OTを分断せずに統合的なセキュリティビューで評価
評価後の改善・再評価まで一貫してサポート
よくある課題
Web・APIのリスク
OWASP Top 10準拠のWebアプリ・APIの脆弱性、認証の欠陥、データ露出リスクへの対処が不十分なケースが多い。
IT/OTの分離不全
ITとOT環境のネットワーク分離が不十分で、ITサイドの侵害が制御システムに波及するリスクが存在する。
設定ミスとアクセス管理の不備
クラウド・オンプレミスの設定ミス、過剰な権限付与、管理アカウントの脆弱性管理不足が多く見られる。
セキュリティガバナンスの欠如
ポリシー・手順・インシデント対応計画が存在しないか、形骸化しており、実際の運用と乖離している。
セキュリティが進まないよくある理由
アセスメントは完了したが改善が進まない
診断レポートを受け取ったが、何を優先すべきかわからず改善が止まっているケースが多い。
OT固有の要件を無視した対応
IT向けのアプローチをそのままOT環境に適用し、可用性・安全性リスクを高めるケースがある。
リスク優先順位付けの不在
深刻度スコアだけで判断し、ビジネスインパクトとのマッピングなしに全項目を同等に扱っている。
継続的改善の仕組みがない
年一回の診断だけで、継続的なモニタリング・再評価・改善サイクルが確立されていない。
進め方
アセスメントの範囲と目標を明確化
対象システム・環境・ビジネス目標・制約・OT環境の安全要件を明確化します。診断方法・深度・報告形式を事前に合意します。
セキュリティ現状の評価とリスクの特定
脆弱性診断・ペネトレーションテスト・設定レビュー・ログ分析を実施し、リスクをビジネスインパクト順に分類します。
ロードマップの策定と改善の実施
優先順位付けされた改善ロードマップを提示し、対策実施をサポート。再評価で改善の有効性を確認します。
サービス範囲
アセスメントテスト
- ITシステム・ネットワーク・クラウド・OTシステムの包括的なセキュリティ評価
- 設定レビュー・アクセス制御・ポリシーチェック
- ビジネスインパクト順のリスク分類とロードマップ提示
脆弱性診断
- 自動スキャンと手動検証の組み合わせによる脆弱性特定
- CVSS・ビジネスインパクトによる重大度評価
- 誤検知の精査と修正手順の提供
ペネトレーションテスト
- PTES・OWASPに準拠したホワイト/グレー/ブラックボックステスト
- Web・API・ネットワーク・クラウド・OTを対象に実施(OT本番環境は原則として非侵襲評価を優先)
- 必要な検証は隔離環境または合意済み範囲で実施し、PoC・攻撃チェーン・ビジネスリスクを含む詳細レポートを提供
SOC / SIEM
- SIEM設計・ログ収集・相関分析・アラートチューニング
- インシデント対応フロー・エスカレーション設計
- 継続的な監視・脅威ハンティング・定期レポート
セキュリティコンサルティング
- セキュリティポリシー・手順・インシデント対応計画の策定
- IEC 62443・NIST・ISO 27001準拠に向けたロードマップ
- セキュリティ戦略・優先順位付け・経営層向けブリーフィング
セキュリティソリューション統合
- WAF・IDS/IPS・SIEM・EDR・OTセキュリティプラットフォームの選定と導入
- 既存環境への統合・チューニング・運用設計
- ベンダー評価支援と導入後の運用サポート
OT / ICSセキュリティ
- SCADA・PLC・ICS・産業用プロトコルのセキュリティ評価
- IEC 62443準拠のOTセキュリティ設計と改善計画
- OT環境の安全性を損なわない非破壊的なアセスメント手法
対応フレームワーク
対象システム
対象業種
ANSOLが選ばれる理由
IT・OT統合ビューでの評価
ITとOTを分断せず、統合的なセキュリティビューでリスクを評価します。制御システムへの侵害経路をITサイドから把握します。
OT環境に安全な診断方法
SCADA・PLC・ICS環境は可用性と安全性が最優先です。ANSOLは稼働を止めない非破壊的なアプローチで診断を実施します。
国際標準への準拠支援
IEC 62443・NIST・ISO 27001・OWASP・PTESなどの標準に基づいた評価・設計・改善計画を提供します。
評価から改善まで一貫サポート
診断レポートの納品で終わりません。優先順位付け・改善実施・再評価・継続的モニタリングまで一貫してサポートします。
よくある質問
OTセキュリティとITセキュリティは何が違いますか?
どのような企業に向いていますか?
OT環境のアセスメントは稼働を停止せずに実施できますか?
OT/SCADAが稼働中でもペネトレーションテストはできますか?
どの国際標準・フレームワークに対応していますか?
アセスメント後の改善もサポートしてもらえますか?
TXOne Elementはどのようなケースで活用されますか?
どこから始めればよいですか?
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