どのような企業に向いていますか?
このサービスは「スライド上のコンサルティング」だけでなく、課題を明確化し、プロジェクトをコントロールし、システムが安定稼働するまで伴走できるパートナーを必要とする企業に適しています。
DXの話は出ているが、どこから始めればよいかが見えない
課題は多く、意見もさまざまで、デジタル化のプレッシャーがかかっているが、何を先に解決すべきか整理できていない。
要件の変化によりスコープ・スケジュール・コストがずれやすい
曖昧なニーズを実行可能な要件に構造化し、意思決定ができるドキュメントと変更管理プロセスを整備します。
複数部門・複数ベンダーが関与しているが責任範囲が不明確
ビジネス・IT・ベンダー・経営が足並みを揃えられない場合、ガバナンスが成否を分けます。ANSOLはPMO・報告・課題/リスク/CR管理を支援します。
Go-live後にシステムが本当に使われない・運用が脆弱になることへの懸念
DXは移行・研修・運用手順・監視・所有権が後回しにされると失敗します。最初からアダプション・運用設計の視点で設計します。
DXでよくある問題と失敗の原因
DXの失敗はテクノロジーだけが原因ではありません。多くは曖昧な目標・弱いガバナンス・運用部分が最初から計画されていないことから生じます。
ビジネス課題を明確にする前にツールを選んでしまう
- プロジェクトが「ソリューション購入」から始まり、課題起点になっていない
- As-Isが不明確なため、To-Beが関係者間で統一されていない
- KPIと成功基準がないため、効果測定の方法がわからない
- ユーザーの参加が遅く、go-live後に実際に使われない
プロジェクト管理設計が不足し、実行が制御不能になる
- 明確なCRなしに要件が膨らんでいく
- 複数ベンダーが関与しているが責任範囲が曖昧
- データ・マスターデータ・移行が過小評価されている
- 監視・バックアップ・権限管理・障害対応がgo-live直前まで後回しにされる
サービス範囲
課題が曖昧な段階から要件定義、安定した実装、go-live後の運用まで一貫してサポートします。
As-Is調査・課題整理
現行プロセス・システム・データ・ステークホルダーのペインポイントを精査し、優先すべき課題を特定します。
To-Be設計・KPI・ロードマップ
目標状態・成功基準・KPI・段階的なロードマップを定義し、現状から目指すべき運用モデルへ移行します。
要件定義(SRS)
画面・データ・API・権限・帳票・非機能要件を、実装可能なレベルで文書化します。
RFP支援・ベンダー選定
RFP作成、提案比較、評価基準策定、見積審査、責任分界点の整理を支援します。
PMO・CR・品質ゲート
進捗・課題・リスク・変更管理・品質ゲート・定期会議により、プロジェクトの透明性と制御を維持します。
データ移行・研修・UAT・運用設計
データ移行計画、ユーザー研修支援、UAT、監視・インシデント対応・権限設計・本番準備を行います。
主なコンサルティング領域
ANSOLはビジネス側とIT側の両方をカバーし、DXライフサイクル全体を通じて計画・実装・運用がずれないようにします。
ビジネス / プロセス
BPR、ボトルネック分析、承認フロー再設計、目標・KPIの明確化、部門別・ステークホルダー別の優先順位付け。
システム / 要件
システム化計画・機能構造策定、SRS、バックログ、受け入れ観点、API・画面・データ・権限設計。
データ / 移行
マスターデータ・オーナーシップ・データ品質の確認、移行スコープ・カットオーバー・ロールバック、帳票整合性の検討。
ベンダー / 調達
RFP・ベンダー比較基準支援、責任分界点・ガバナンス設計、見積・ロードマップのレビュー。
PMO / ガバナンス
進捗報告・課題/リスクログ・CR管理・会議運営・ステークホルダーアラインメント・品質ゲート・エスカレーションパス。
運用 / 継続改善
監視・バックアップ・権限・インシデント対応・研修・アドプション支援・運用レビュー・go-live後の改善サイクル。
DXコンサルティング・実装プロセス
抽象的なDX議論を、戦略・要件・実装・実運用へと繋がる明確なフローに変換します。
無料相談
目標・ペインポイント・制約・どこから支援を始めるかを明確にします。
As-Is調査
ステークホルダー・現行ワークフロー・既存資料・課題と優先度を確認します。
To-Be / SRS
目標状態をプロセス・データ・API・画面・受け入れ条件を含む実装可能な要件に変換します。
RFP / 計画確定
比較基準の準備・見積ロジックのレビュー・ロードマップのアラインメント・フェーズ別実装計画の確定。
実装 + PMO
週次レビュー・課題/リスクログ・CR管理・品質ゲートを通じてデリバリーをコントロールします。
移行 / 導入 / 運用
データ移行・研修・UATの支援と、システムを実際に使える状態にする運用設計を行います。
主な成果物
コンサルティングのアウトプットは、意思決定・ベンダー調整・実装・運用に実際に使えるよう設計されています。プレゼン資料だけではありません。
As-Is文書・課題リスト
現状・ペインポイント・ボトルネック・ステークホルダー観点・優先順位付き課題リストの要約。
To-Be / KPI / ロードマップ
目標状態の設計・意思決定基準・KPI・フェーズ別実行ロードマップ。
SRS / バックログ
受け入れ観点とバックログアイテムを含む、実装可能レベルの要件文書。
RFP / 比較表 / 見積レビュー
ベンダー評価基準・提案比較表・見積レビューメモ。
PMO運用セット
定期会議フォーマット・課題/リスクログ・CRレコード・報告テンプレート・品質ゲート構造。
移行 / 研修 / 運用設計文書
移行計画・UAT支援・研修計画・ランブック指針・運用レディネス。
代表的なユースケース
システム実装の前・中・後に構造化されたDX支援が必要な一般的なシナリオです。
レガシーシステムのリニューアル
曖昧な要件を明確化し、フェーズ別の移行ロードマップを策定して、モダナイゼーション時のリスクを低減するSRSを準備します。
クラウド移行(AWS / Azure)
現状調査・移行方針の策定・監視・バックアップ・DRなど運用設計を行います。
BPR + システム導入
運用のムダとボトルネックを明確化し、To-BeとKPIを実際の実行に結びつけます。
データ統合とダッシュボード
データ定義・オーナーシップ・データ品質・報告構造を標準化し、管理指標を実用可能にします。
ベンダー比較と統合PMO
複数ベンダー間の責任を明確化し、変更をコントロールして、スケジュールと品質を安定させます。
PoCから本番へ
PoC結果をロールアウト条件・展開スコープ・ロードマップ・本番フェーズのガバナンスに変換します。
Fixed Scope Project
明確なデリバラブル
明確なマイルストーン
デリバラブル・タイムライン・受け入れ基準が比較的明確な要件定義・RFP支援・実装フェーズに適しています。
詳細を見る →ANSOLが選ばれる理由
ANSOLはビジネス視点・実装可能な要件・PMOの規律を組み合わせ、DXプログラムを計画から実行・運用まで推進します。
構造化されたディスカバリーで曖昧さを解消
インタビュー・現状分析・課題分解を通じ、潜在的な前提と意思決定ポイントを明確にします。
実装チームが使える要件ドキュメントに変換
SRS・バックログ・受け入れ観点を作成し、見積・実装・関係者間のアラインメントを統一します。
実用的で可視化されたPMO
定期会議・課題/リスクログ・CR管理・品質ゲートでプロジェクトの透明性を確保します。
実装・運用フェーズへシームレスに接続
必要に応じて、コンサルティングからエンジニアリング・移行・適用・運用改善までを一貫して支援します。
よくある質問
要件が固まっていない状態でも相談できますか?
PMOは具体的に何を管理しますか?
他にベンダーがいる場合も支援できますか?
DX失敗リスクをどのように低減しますか?
PoCから本番フェーズへはどのように進みますか?
見積精度を高めるためにどのような情報が必要ですか?
Go-live後もサポートを継続してもらえますか?
目次